シルヴィ・ギエム その先にあるもの
2007/12/17(Mon)
そこにあったのは、

器械体操やクラシックバレエの身体訓練によって花開いた、

ギエムと云う「美」そのものでした。


ほんのわずかな、あらゆる動きに、意志を感じます。



そして、ギエムに表現された美の背後にあるものの気配に・・・・

と言うか、

ギエムが追求して来た美の、その延長線上に位置するものに、どうしても気もちが行ってしまうのです。


ギエムは、間違いなくそこまでを見据えていると思う。



ギエムの踊を観たものは、何らかの触発を受けます。

感動し、閃き、その一人一人のからだの中に、新たな生命力が湧き上がる。



そう!

それこそが芸術!



ギエムの「美」の向こうにあるそれを、はっきりと見る事のできたこの日に、感謝。
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シルヴィ・ギエム
2007/12/12(Wed)
「世界最強のバレリーナ」と言われる、シルヴィ・ギエムの公演に行って来ました。

  椿姫 第3幕よりパ・ド・ドゥ

  Two

  Push

の、3つの作品を観ました。




あのうごき!


ずっと待っていた、理想の動きの表現でした。



古典の「椿姫」を踊る時に、会場全体に瞬時に伝わっていく、深い感情!

ソロの「Two」では、爆発する様にあふれ出る生命力!

二人があっというまに溶け合って、ひとつの生命体になった様に踊る「Push」!



すべては、あのうごきによって、なされる事でした。



もうしばらく、この感動を熟成させて、


ほんの少しでも、分かりやすい記事にしたいと思っています。
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